人気ブログランキング |
広い公園を抜けると、また海沿いのコースにでます。やっと18マイル。アメリカの大会なのでマイル表示。
毎回見るたびにkmに換算するべく、18×1.6だから・・・と計算してしまいます。とはいえ、時間の計測は、10km, 20kmという10km単位であるんですけどね。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_9335128.jpg

海沿いの道の舗装がよくなく、穴があいていたり、段差があったり、凸凹が多く、気をつけないと転びそうでした。
やっと見えてきた湖。ここからがまた長いんです。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_9391234.jpg

思った以上に大きな湖で、走っても走ってもまだまだ湖が続くという感じ・・・
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_9401143.jpg

そんな中、和太鼓での応援がありました。35kmすぎの辛い時の応援はうれしいもの。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_9413933.jpg

湖を抜けて、また海沿いの道を走ります。40kmの表示が。あともう少し・・・
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_9502615.jpg

ピンク色のゲートが見えてきました。両サイドに応援がたくさん。とても賑やかでいてうれしい!
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_9584728.jpg

ゴール!2回目のフルマラソン完走!4時間28分。でもワインのご褒美のないマラソンはちょっと辛かった・・・
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_100333.jpg

NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_10121491.jpg

いよいよティファニー&イケメンくん^^ ところがイケメンがいない・・。探してこのかわいい笑顔くんとパチリ。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_10305735.jpg

イケメンくん??たちはこんな感じで完走者を待っているんですよ。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_10422492.jpg

そしてフィニッシャーTシャツをもらいます。自分のサイズだろうと思うところに行ってもらうシステムです。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_1043515.jpg

ティファニーのペンダントの裏には、I run to be...と刻印されています。
会場内にI run to be a star というブースがありました。4つのブースにいろいろなタイプのイケメンくんが待っていて一緒に写真を撮る場所なのです。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_10585117.jpg

こんな風に写真を撮っています。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_1133132.jpg

私たちは、甘いマスクの2人のイケメンと写真を。この写真は一緒に旅した友達です(本人の了解済み)。
なかなかいい写真でしょ(^^)
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_1144310.jpg

2回目のフルマラソン。坂が多くて大変でしたが、あたたかい応援に励まされ楽しく走れました。また、程よいタイミングで、ゲーターレードやお水、ギラデリチョコ、フルーツ、エネルギーバーなどいただけます。
充実したよい大会でした。チャンスがあったら、またNWMに出たいなぁ♪
ティファニーのペンダントははこちら。最近毎日つけています^^
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その4 22km-Goal!_d0113725_112615.jpg


次回からNapaのワイナリー巡りについてアップします!
右手にゴールデンゲートブリッジが見え、ルンルン気分で走っているとすぐに2度目の急な登り坂。長い長い・・・
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_023197.jpg

登りきると、芝生の公園に向かって下り坂です。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_0253788.jpg

下りのあとの平坦な道は応援Place。個性あふれる応援部隊。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_028289.jpg
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_0291096.jpg

ところが写真にはないのですが、ここからまた長い登り。登りきったところでご褒美の応援です。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_0373359.jpg

そして、Bra Exchangeという今までみたことのないものが現れました。自分に合うものに交換したらと・・・(無料)
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_0453429.jpg

着替えのための白いテントも用意されているんです。見ていたら二人ぐらい入っていきました^^
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_0472189.jpg

そして、下から見ていたゴールデンゲートブリッジが、目線の位置に見えてきました。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_056087.jpg

今度は住宅街を下ります。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_0571075.jpg

住宅街ではオレンジを配っていて、しっかりいただきました。こういう時のオレンジは、本当においしい^^
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_0583196.jpg

住宅街を抜けると、海に向かって長ーい下りでした。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_2294877.jpg

しばらく海沿いの平坦な道を走ると、ゴールデンゲートパークに入ります。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_2354414.jpg

公園に入るとなだらかな登り坂。そしてようやく、ハーフマラソンとフルマラソンとの分岐点がでてきました。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その3 8-21km)_d0113725_238889.jpg

ハーフの方に行きたいなぁと心はたなびきます・・・ハーフの方はここから折り返して海に向かってゴールまですぐ。フルマラソンは、この公園の奥の方まで走って折り返します。この公園、かなり広かったです。
あと半分、頑張らなくちゃという感じでひたすら走っていました。

その4に続く
今回の旅では、初めて羽田国際空港を使いました。新しくなった羽田空港はきれいですね^^
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その1_d0113725_22355046.jpg

JAL002便は、10/14(金)0時5分に出発。サンフランシスコに10/13(木)17時10分に到着します。
通常通り丸1日仕事をしてから羽田に行っても十分間に合うので成田空港よりも断然便利でした。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その1_d0113725_22335790.jpg

サンフランシスコ(SF)で泊ったホテルは、Executive Hotel Vintage Court。SFの街の中心Union Squareから2ブロック北側に上ったところにあり、街歩きにはとても便利な立地です。ホテル自体は古いのですが、キングサイズのベット2つの部屋は、そこそこ広く快適でした。飾ってある写真はすべてブドウ畑の写真。部屋の雰囲気はこんな感じです↓ (お友達2人の格好がきまってると思いません?)
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その1_d0113725_23251268.jpg

ホテルのチェックインも終わって時計を見るとまだ夜7時前。十分行動できる時間なので、さっそくUnion Squrreの会場までゼッケンをとりにいきました。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その1_d0113725_2327511.jpg

参加者はハーフマラソンの方が多いようで、フルマラソンでのゼッケンの受け取りはスムーズに済みました。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その1_d0113725_23331849.jpg

会場では、スポンサーの展示や試食がたくさん。車、化粧品もあれば、スポーツドリンク・パワーバーの試飲と試食、マッサージマシンもあります。スーパーマーケットのSafewayは、パスタやチョコ、ジュースを提供。いろいろ試食しているうちに、お腹も結構みたされました。
メインのナイキでは今回のマラソンのロゴ(NWM)付きウエアを品よくコーディネートして展示。また写真にはないのですが、ランニングマシンで走り方をチェックするサービスや有名トレーナーのアドバイスなど沢山のイベントを開催。夜遅い時間でも大賑わいでした。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その1_d0113725_23514327.jpg

NWMロゴ入りウエアをチェックすべくUnion Squreの斜め向かいにあるナイキのショップ「ナイキタウン」に行きました。かなりたくさんの種類のNWMのロゴ入りのウエアが販売されていて、アメリカっぽいな~と感じてしまった・・・。
NWM2011 ナイキ ウィメンズ マラソン2011 その1_d0113725_08483.jpg

ランニング用のパンツや冬用のウエアがデザインもよく、さっそく購入。パンツは当日用にと思ってです。

このナイキタウンでお買い物をしていたときに、実はWE合格の知らせを受けたのでした。
そんなんで、なおさら購買意欲が増してしまったかも^^;

次回は、マラソン当日をアップします。
4月9日。桃の花がいたるところで見られ、しかも桃色にバリエーションがあって華やかでうっとり・・・。
とはいえ今年はいつもより一週間は遅いとのこと。桜も4月満開を迎えましたし昨年より寒かったんですね。
桃の花と白百合醸造@勝沼_d0113725_12455796.jpg


最後のワイナリーは、白百合醸造さんです。
カリフォルニアデイヴィス校を卒業された、ばりばりの相沢さんが畑を案内してくださいました。
桃の花と白百合醸造@勝沼_d0113725_12485326.jpg

剪定もきっちり、きれ~いにそろっています。さすが相沢さん!雰囲気にあっているかも^^;
桃の花と白百合醸造@勝沼_d0113725_12573641.jpg

最後は試飲。とはいっても、今回も種類も量もしっかりいただきました。
桃の花と白百合醸造@勝沼_d0113725_1259283.jpg

帰りのバスの中でもワインで乾杯。ちょっとした楽しい飲み会のようで充実したツアーとなりました^^
フジッコワイナリーのあとは、今年の3月26日にオープンしたばかりの宮光園に行きました。
宮光園@山梨・勝沼_d0113725_23431328.jpg

宮光園とは、明治時代に日本のワイン造りに功績を残した宮崎光太郎が創業した宮崎葡萄酒醸造所と観光葡萄園の総称です。

この宮光園はメルシャンのワイン資料館の前にあるので、前をよく通っていました。外から見る限り、草が茂っている奥にかなり古い鄙びた家があるなぁと見ていたところでした。それが、こうもきれいになって生まれ変わるとは!
宮光園@山梨・勝沼_d0113725_2345336.jpg

中を見れば日本のワインの歴史がつまっている場所だということがわかり、あらためて驚いています。

甲斐産葡萄酒の下あたりに宮崎光太郎と書かれたワインボトル。英語と漢字が混ざったレトロでしゃれたラベルだと思いませんか?
肩ラベルには、帝国医科大学御用と書かれています。戦前は薬として使われていたことがわかりますね。
宮光園@山梨・勝沼_d0113725_23555569.jpg

その他に当時のワイン造りの様子の写真(下の写真)や昭和天皇が東宮時代にこの場所を視察した際の写真などもあります。
宮光園@山梨・勝沼_d0113725_23594022.jpg

この写真は、ブランデーの蒸留資料ですが、右側と真ん中は、葡萄焼酎と書かれていて、明治44年にブランデーとなっているのもおもしろいですね。
宮光園@山梨・勝沼_d0113725_035975.jpg

1階のお座敷では、白黒の記録映画が流されています。勝沼のワインの宣伝のため、東京や関西から酒屋さんを招待し、昇仙峡に行ったあと、勝沼の葡萄棚の下で宴会ということをしていました。まさに今の販売促進のための招待旅行を明治時代からしていたんですね。

これらの資料はすべて、この宮光園の保存のため整理した時に発見されたものだそうです。貴重な資料の数々を見ると、よくここまで残っていたと感心すると同時に、山梨・勝沼のワイン造りの歴史=日本ワインの歴史をしっかりと味わうことができました。

もしよろしければ、ワイナリーの訪問と一緒にぜひ足を運んでみてください。おもしろいです。

甲州市近代産業遺産 宮光園
〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎1741
観覧時間:9時~16時30分  休館日:火曜日
観覧料 200円
タグ:
「山梨のワイナリーへ行こう」の最初のワイナリーはフジッコワイナリーです。
フジッコといえば、「フジッコのおまめさん♪」でおなじみですが、フジッコワイナリーはその子会社で勝沼で真摯にワイン造りをしている会社です。
フジッコワイナリーの社長 堀さんがじきじきに畑から最後のテイスティングまで案内してくださいました。
まずは畑まで歩いていきます。途中、桜の花も満開できれいです。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_1145091.jpg

フジッコワイナリーのぶどう畑の大きさは、自社畑2.4ha, 契約農家7ha。
最初の畑は、中央道の釈迦堂PAのすぐそばにありました。メルローの一文字短梢仕立ての畑です。
一文字短梢とは、通常のぶどう棚が下から見てX字のように枝を這わせていくところ、縦1本に枝を這わせる仕立て方法です。下の写真は途中で見た巨峰の一文字仕立ての樹。ものすごく大きな樹です。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_11212045.jpg

堀社長は、なぜ一文字短梢なのか?丁寧に説明してくださいました。
・葉に均一に日光が当たるようにできる
・日本の湿気の多い気候は、地面から病気になりやすいのでそれを避けるため、だそうです。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_11541721.jpg

メルローの収穫量は、5000~6000kg。
確かにフランスと日本は土壌も気候も何もかも違うのですから、その土地に合わせることは当然ですよね。

次に、甲州の畑まで歩きます。途中、プルーンの白いお花も満開です。春はいいですね~^^
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_12436.jpg

今まで見ていた畑は甲州市。そこから数分しか離れていないのに、甲州の畑は笛吹市の飛び地なんだそうです。
土地の所有者も、それを借りるフジッコワイナリーも甲州市にあるのに、手続きだけは笛吹市の役所まで行く羽目になった、などといったエピソードも話してくれました。
甲州の畑は、甲州としては珍しい垣根仕立てです。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_1261338.jpg

垣根仕立てにも2種類の仕立てがあり、短梢と長梢になります。短梢では2芽残す、長梢は7-8芽残すと丁寧に違いを教えてくれます。この甲州の糖度は、なんと21-24度にもなるそうです(通常は15度程度)。収穫は400-500kg。2009年が最初の収穫だそう。まだ商品化されていません。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_1264435.jpg

ワイナリーに戻ってからは、ブドウの収穫からワインができるまで醸造設備も案内していただきました。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_1221717.jpg

これはワインを濾過するフィルターです。フィルターはあまり見たことがなかったので、こういう時期に見学するのはよいですね。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_12222915.jpg

フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_12232372.jpg

そしてお待ちかねのテイスティングタイム!
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_12421643.jpg

垣根仕立ての甲州も試飲できました(ラベルなしのボトル)。甲州にしては酸が抑えめ、果実味が豊かで上品な味わいです。「可能性を感じる」と社長がおっしゃっていたように、これからが楽しみなワインだと思いました。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_12503718.jpg

そしてワイナリーの中で自由にテイスティング。
フジッコワイナリー@山梨・勝沼_d0113725_133169.jpg

このワイナリーでは、フジッコさんならではの"漬けもの"も試食ができるのです。それがフジッコさんのワインとぴったり合ってみんなで感動!日本の食品は、やはり日本のワインですね^^

午前中は、畑からテイスティングまでじっくり廻れたとても充実した時間になりました。
フジッコワイナリーさん、ありがとうございました。
先週土曜日、「山梨のワイナリーに行こう!」ツアーに参加してきました。
桃・桜・プラムなどの花が美しく、また、生産者からぶどう畑について丁寧に教えていただきました。
もちろん十分ワインも^^;。充実したツアーとなりました。
今日は、桃の写真だけでごめんなさい。次回、詳細をアップします。
桃の花@山梨・勝沼_d0113725_8163949.jpg

先週の金・土と大阪モノレールの万博記念公園駅の近くで仕事でした。
緊張感の高い仕事が終わりホッとした帰り道、岡本太郎の「太陽の塔」のそびえる万博公園に寄ってみました。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_21105285.jpg

万博公園内のEXPO’70パビリオンで岡本太郎誕生100周年記念「太陽の塔 黄金の顔展」が開催されていました。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_21253926.jpg

中では大阪万博当時のパビリオンの模型・各パビリオンで着られていたユニフォーム、パンフレット、当時の展示品などが紹介されています。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_2231785.jpg
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_2235422.jpg

大阪万博(正式には日本万博博覧会)には、祖父母に連れて行ってもらいました(年齢がばれますが・・・)。はじめて東京から大阪まで新幹線に乗ったのもこの時。当時4歳だった私は万博の印象は、とても混んでいて長時間並んだなぁ~とか、夏でとても暑かったなぁなど。でもこの「太陽の塔」だけはよく憶えていました。

「太陽の塔」の一番高いところにある金色の部分は、「黄金の顔」という名前だそう。下の写真は、1970年日本万博博覧会当時の「太陽の塔」の頭部に実際に取付けられたものだそうで、1階からは何だかわからず、2階からようやく見えるほど大きいもの。直径10.6mもあるそうです。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_22365061.jpg

この万博が、現在一般的な商品などの元になっていることにも驚きました。例えば・・・
・ブルガリア館に本場ヨーグルトがあることを明治乳業のスタッフが聞きつけ、会場で試食したことがきっかけで、1年後に日本初のプレーンヨーグルトとして家庭に広まった。
・国内での電気自動車の導入はこの万博で、タクシーや会場内の輸送などに使われた(下の写真)。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_22542299.jpg

今でもまったく古臭さを感じない数々のデザインは、すばらしいと思いました。そして高度成長期の頃の勢いみたいなものも感じました。これから日本もこの勢いを思い出して頑張らなくては!

遠くから見ていた太陽の塔も近くで見ると、裏側はこんな風になっています。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_2372048.jpg

裏側の顔もちゃんと立体的になっているんですね。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_23134957.jpg

「黄金の顔」は下から見上げると青空に映えて美しいです・・・
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_23193873.jpg

お腹のあたりの顔も右側にひん曲がっていてなかなかおもしろい・・・
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_23231739.jpg

手の辺りも角度を変えてみるとちょっと愛嬌のあるかわいい感じもします。
太陽の塔@大阪万博公園_d0113725_23282084.jpg

岡本太郎の「太陽の塔」から元気をいっぱいもらった出張になりました。寄ってよかったぁ~

More 大阪の様子
タグ:
by memefiesta | 2011-03-28 00:12 | 旅 日本
3月19日土曜日はよく晴れて暖かな気持ちのよい日でしたね^^
この日は、うちのワインの師匠と山梨・勝沼の「蔵めぐり」に参加してきました。

前日うちのワインの師匠が、例年この時期に行われている「蔵めぐり」の状況をワイナリー数軒に確認。たまたま2人分空いていたのが丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)でした。今年は中止にしたワイナリーも多かったようです。
実は仕事だったはずのこの3連休。会社のイベントが中止になり参加できたのはうれしい半面ちょっと複雑です・・・

ルバイヤートさんの蔵めぐりは、4年連続の参加です。
毎回大村さんの畑~醸造施設~蔵まで丁寧な説明がとてもわかりやすく、テイスティングもおいしいチーズとパンと一緒に滅多にいただけないワインをたくさん用意してくださっています。
また大村さんの楽しいトークが参加者同士の会話を弾ませ1時間程で仲良くなってしまう素敵な時間でもあります。

まずは、ブドウ畑に行きます。
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_19445863.jpg

台木の種類や穂木のこと、芽キズのことなど結構専門的に教えてくださいます。印象に残っているのは、フランスで良いとされている台木は決して良いというわけではなく、その環境に合ったものが良い。土壌・台木・穂木がトータルでぴったり合った時に良いブドウができると言います。そこまでたどり着くまでが大変なんでしょうねぇ。
上の写真は「旧屋敷」という名前の畑の写真です。18年目のシャルドネが植えられています。マンズレインカットを採用していたそうですが、光合成のことを考えてやめたそうです。

メルロが植えられている「滝の前」という畑では、ギュイヨーとコルドンという剪定方法の話やブドウの木の間隔の試行錯誤の話など盛りだくさんの内容を説明してくださいました。
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_20559100.jpg

<おもしろかったお話>
本場ボルドーにならって75cm間隔で植えてみた。根がけんかして地中深くいくことを狙ったが、日本は雨が多いので横に這っていってしまう。それで1本おきに樹を切って1.5m間隔にしてみたが結構これがいい具合。
根が深くない地域の例としては、サンテミリオン・ポムロールも同じ。ペトリュスも粘土質なので深くない。だからと言ってうちのワインはそういうワインができるわけではありませんが(笑)。

これは↓プチ・ヴェルドの一文字短梢の畑の写真。カベルネソーヴィニヨン、メルロ、マルベックも一文字短梢で造っているそうです。
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_2011910.jpg

2011年の蔵めぐりのテイスティングワインリストはこちら↓
1.'09 エチュードルバイヤート ブラン・ド・ブラン ブリュット 白
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_21325657.jpg

乾杯したワイン。グリーンハーベストしたシャルドネで造られた本格的なスパークリングワインです。酸しっかりですっきりキリッとしておいしい。
2. '10 ルバイヤート 甲州シュール・リー 辛口 タンク貯蔵中No91 (写真なし)
3. '09 ルバイヤート 甲州シュール・リー 辛口
4. '10 ルバイヤート ソーヴィニヨン・ブラン 辛口
5. '07 ルバイヤート シャルドネ「旧屋敷収穫」 辛口
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_21552140.jpg

'10 ソーヴィニヨン・ブラン(SB)はいつもよりハーブのようなグリーンな香りが少ないと大村さんは言われます。2010年5月はベト病で大変だったとのことで、その際にSBだけはボルドー液をかけてはいけないが1回だけかけたからだそうです。なぜなら銅イオンが吸着すると香りが少なくなってしまうから。それでもうちのワインの師匠も私もSBの香りはしっかり感じられ味わいも豊かなワインだと思いました。

6. '10 ルバイヤート メルロー「塩尻収穫」樽貯蔵中No770 を樽からいただきます。
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_2262345.jpg

しっかりタンニンがあって色はきれいなルビー色でした。大村さん曰くこれは「すぐき」の香りがするのだそうです。マロラクティック発酵の残りの香り(ダイアセチル)でよくない香りですが、今年の11月にはなくなるとのことです。
そういったことを教えてもらえるのも蔵めぐりの醍醐味ですね^^
7.'09 ルバイヤート マスカットベリーA樽貯蔵 ミディアム
8.'06 ドメーヌルバイヤート ミディアム
9.'87 シャリオドール 甘口
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_2213174.jpg

チーズ
*プリードーモー ドンジュ *コンテ *ミモレット エクストラヴィエイユ
パン
*パンテーブルの天然酵母パン

今回参加された方は、地元の方と教育関係者が多い、これまでとは少し違った感じでした。実は、例年IT系の方が多いのが特徴なのです。
参加者の一人の方がおもしろいことを言っていました。
ワインは、「ワインが好きです・ワインをよく飲みます」と言っても大酒飲みとは思われない唯一のお酒です。(笑)
今回も大変楽しい蔵めぐりでした。大村さん、ありがとうございました。

蔵めぐりのあとは、有名なほうとうのお店「皆吉(みなき)」に寄りました。
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_22464066.jpg

いつもは1時間待ちは当たり前の人気のこのお店も、この日は私たち二人だけ。
お雛様のそばの席でゆっくり味わっていただきました。皆吉のほうとうは出汁の味がおいしいのでおすすめです。
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_22521745.jpg

蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_22524873.jpg


この日にゲットしたワインはこちら。
ルバイヤートにて、'09 ルバイヤート ソーヴィニヨン・ブラン 辛口 (丸藤葡萄酒工業)
新田商店にて、'10 山梨鴨居寺地区天屋原 甲州 (旭洋酒)
蔵めぐり 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)@山梨勝沼_d0113725_23063.jpg

リフレッシュした充実した1日となりました。明日からまた頑張りま~す!
ちょっと間があいたのですが、焼津の旅を完成させたいと思います。

焼津おさかなセンターを満喫した後、これまでは途中まで海沿いをドライブして帰っていたのですが、この日はうちのワインの師匠のもう一つの趣味「歴史好き」に付き合い、旧東海道を通って帰ることにしました。

まずは、城巡りです。普通お城というと、名古屋城、大阪城、姫路城など、立派な天守閣を想像しませんか?
うちのワインの師匠と行く城巡りは、立派な城はありません。なんでもないような凹み(堀の跡)等を見つけては、そこに城があったことを想像して楽しむのです。ワインマニア兼城マニアでもあるうちのワインの師匠です^^;

今回寄ったのは藤枝市の田中城。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_23462352.jpg

看板には「田中城は、戦国時代、甲斐の武田氏によって三重の堀、三日月堀(馬出し曲輪)を持つ田中城の原型が築かれ、江戸時代の初め、城主・酒井忠利の拡張工事によって四重の堀に囲まれた田中城が完成しました。」と書いてあります。
うちのワインの師匠は、武田信玄が京都に進軍しようとしていた時の中間補給用の城ではないか?と推測。
こちらがその田中城の図面。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_23545584.jpg

同心円状に堀が三重に張り巡らされているのが、ありそうでないところがおもしろいそうで、外側の三日月型の4つの堀が、武田の典型的な築城法とのことです。
田中城の本丸があったところは、小学校になっており、歴史を伝えるため小さなお城と堀の模型がありました。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_23591542.jpg

周りの住宅街を歩くと「三之堀 土塁跡」がでてきました。畑の向こう側に盛り上がったところがあります。「スゲー!よく残っているなぁ。おそらく江戸時代のものだろう」と感動し推測するうちの師匠・・・。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_0532468.jpg

次に向かったのが、酒蔵「初亀醸造」です。試飲がないのが残念でしたが、どれもおいしそうで迷いながら1本購入。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_0271258.jpg

そして茶畑を見ながらのんびり進みます。旧東海道はバイパスと違ってのんびりいけるところがいいですね。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_0302357.jpg

東海道五十三次の20番目の宿場「丸子宿」に到着。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_0394732.jpg

ここには、とろろ汁の老舗「丁子屋」があります。1596年(慶長元年)創業で、歌川広重の「東海道五十三次・丸子」に描かれています。まだお腹がいっぱいでお店の外観を見るだけにとどめました。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_152143.jpg

旧東海道五十三次をはずれて最後に向かったのが、どこにいっても欠かせないワインショップ巡り。
Wine Cellar Matsukiya。Twitterでフォローしている・されている方のお店。 ブルゴーニュ在住の方が共通の知り合いです。
このお店には、お気に入りのワインが多くて迷うまよう・・・。散々迷った挙句ようやく3本に絞りました。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_1231279.jpg

そんなことをしているうちに夕方になり、再び東名高速を飛ばします。夕焼けの富士山がくっきり見えました。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_2212781.jpg

帰りも足柄SAに寄ってみます。LEDの電飾がきれいです。上り側のパン屋さんにも富士山をイメージしたメロンパンがありました。これもかわいいですね。ようやくお腹がすきはじめ、静岡おでんをつまみました。1本100円。ちょっと甘めの味付けがおいしかったです。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_1484860.jpg


この日の収穫はこちら。ワイン3本と日本酒1本。これらのワイン、いつ飲ませてくれるのかなぁ・・・。
日帰りの旅 焼津 その3_d0113725_273689.jpg

今回は、お天気もよく充実した「日帰りの旅 焼津」となりました。
by memefiesta | 2011-01-23 02:46 | 旅 日本