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昨日は結婚記念日。Bon Pinardでワインとお食事を楽しんできました。

アミューズは、人参のムースとコンソメのジュレ。
人参の甘みとコンソメの味わいがとてもマッチしておいしい。
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前菜は、私は鰻のファルシ。
中には軟骨やかみごたえのある素材が入っています。付け合わせは、モロヘイヤ、みょうがなどの野菜がたっぷりで少し和風な感じでおいしい!
●合わせたグラスワイン
Chassagne Montrachet 1er Clos de la Maltroie 2009 Domaine Michel Niellon
2009年と若いのですが、香りが華やかですばらしく、久々にワインエキスパート2次試験に向けての練習ワインと違い豪華な味わいを楽しみました。
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うちのワインの師匠の頼んだ前菜は、ボンピナール風モツ煮
●合わせたグラスワイン
Languedoc Piquepoul de Pinet 2010 Domaine Felines Jourdan
アロマティックなワインで、酸もしっかりあって、意外にもこのモツ煮に合うんです。
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●記念日のご褒美ワインはこちら
Cote Rotie 1986 La Viaillere A. Dervieux-Thaize
1986年はまだ学生の頃。たしかNZに自転車で旅をした年。香りが華やかで、複雑で、とてもなめらかで・・・練習ワインと違って、涙がでるほどおいしいと思いました。
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合わせたお料理はこちら。
私は、仔羊のロースト 黒オリーブの香り
黒オリーブのペースとがなかなかGood。茸のソテーも秋の味覚で満足な一皿でした。
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うちのワインの師匠は、鶉。
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ここでお腹がいっぱいで、デザートワインでしめました。
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やっぱり美味しいワインは違いますね。この日でご褒美ワインはおしまい。
2次試験まで3000円以内のワインで頑張ります!
4月17日 山梨県津金にある素晴らしいワイナリー、Beau Paysage 2009 リリースパーティに行ってきました。
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岡本さんのリリースパーティも年々グレードアップし、今年はグランメゾンのレストラン タテル ヨシノ 銀座で開催。
3年前だったか、お料理教室の先生主催のディナーパーティもこのレストランでしたが、その時に最初の方でいただいたワインがBeau Paysage だったので、めずらしいなぁと思っていました。
実は、タテルヨシノの支配人である若林氏が岡本さんのワインに惚れこんだことがきっかけでレストランでも提供しているとのこと。今回、タテルヨシノでのリリースパーティとなったのも納得できます。

例年通り、ライターの鹿取みゆきさん(右)の進行のもと、若林さん(左)、岡本さん(中央)のお話からスタートです。
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今回は、日本ワインを愛する会の副会長でもある俳優の辰巳琢郎さんも参加されていました。
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テーブルの上にはたくさんのリーデルのグラス。Beau Paysageを久しぶりにいただける楽しみな瞬間です。
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Wine とお料理はこちら

仔ヤギのカルパッチョ
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Wine: Beau Paysage Tsugane Chardonnay 2009
輝きのあるゴールデンイエローで、樽の香りがちょうどよく、酸はマイルドで果実味がギュとつまった濃厚な感じ。岡本さんのシャルドネが一番好きなこともありますが、2009年のシャルドネは今まで以上に最高でした。
岡本さんのお話:2009年はアルコールが高いのが特徴。2008年より1%以上高い。いつも補糖しないようにしているが、2009年は良い年だった。
お料理について:シェフの故郷、喜界島の仔ヤギをつかったカルパッチョ。少しスモークしてあり、添えてあるルーコラ、パリパリのガーリック、チーズがとても合う。当然シャルドネとの相性も最高でした^^

マグロの赤身とナスのミルフィーユ
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Wine: Beau Paysage Tsugane Pinot Noir 2009
きらきらとしたガーネット。赤い果実、熟れたいちごジャムの香り。アルコールが高めの印象で、とてもなめらかで果実味がしっかりあるおいしいピノノワール。
岡本さんのお話:しっかりとした酸がいつもより減っている。2009年はいつもの4倍取れた。それだけよい年だった。ピノノワールは120本しか植えていない。それは15年前に植えようと思った時、ワイン用のブドウでピノノワールは絶対に手を出してはいけない品種と言われていた。また一人でやっていたので、収穫に手がかかるので面積を増やせなかった。今は3人になったので徐々に増やしている。
お料理について:ブイヨンでナスに味を付けているそうで、非常に手の込んだミルフィーユ仕立て。当然ピノノワールにしっかりとマッチしていました。

人参をまとったフォアグラのフォンダン よもぎのジュレ
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Wine: Beau Paysage Tsugane Le vent 2009
濃いルビー色。杉のような香り。カベルネソーヴィニヨン50%、メルロー50%。酸もしっかりあり、骨格を感じさせるしっかりとした感じ。
岡本さんのお話:いつもより収穫が遅かった。収穫の際に霜になるときがあり、幹が割れてくる時もある。そんなわけで5年に1度ぐらい使えればいいと思っている。ワインにするとおもしろい味わいがでる。2009年は気候が良くて手がかからなかった。
お料理について:フォアグラの中に2層にトリュフ、ピスタチオのムースもサンド。よもぎのニュアンスが料理にぴったり合っていました。

軽くスモークしたサーモンミーキュイ ステラマリス風
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Wine: Beau Paysage Tsugane La montagne
濃いルビー色。Le ventより青みが強い感じ。凝縮した果実味でボリュームがしっかりある。余韻が長く、これが料理と最高にマッチしていました。
岡本さんの話:メルロ100%のワインでアルコールがいつもより高いです。(あとは聞こえなかった…)
お料理について:サーモンを燻製にした後厚く切ってレアに火を入れている。後味にスモークの香りがでてくる。じゃがいものクレープと、パプリカとマーマレードを合わせたものが添えてある。若林さんは、Le montagneのストラクチャーがしっかりあり樽のニュアンスがあるので、このサーモンとワインの果実味やミネラルがマッチすると思ったそうです。実際このサーモンは本当においしく料理の中で一番好みでした。ワインとの相性もばっちりでした。

ここまでのワインはこんな感じです。
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スタートした時明るかった店内も夜はこんな感じに。天井が高く落ち着いた雰囲気が素敵です。
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仔羊のロースト ペルシヤード風
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Wine: Beau Paysage Tsugane La bois
赤く濃いルビー色。香りのボリュームが強く、熟したフルーツ、干ブドウ、少しミルキーなチーズの香りも。果実の甘みもしっかりありました。カベルネフラン100%のワイン。羊にぴったりワインと合いました。
お料理について:パセリをきざんで羊と合わせた。里芋のグラタンを添えてあります。
若林さんのコメント:ロワールやボルドー右岸(ポムロール、サンテミリオン)は鉛筆やピーマン香がするが、日本にはその香りがなぜかしない。奥行がありエレガントで、酸とタンニンがしっかりありバランスよいので羊にしました。

ここでなんとサプライズワインが登場しました!!
Beau Paysage Tsugane Merlot 2000
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とても濃く、香りのボリュームがしっかりした美味しいワイン。ヤギのチーズ、オレンジジャムに合う、満足感たっぷりのワインでした。

イチゴのイルフロッタント 様々な香りに包まれて
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メレンゲとナッツ、イチゴでつくられてボリュームのあるデザートでした。ハチミツのアイスもなかなかGOOD!

オーガニックコーヒーと小菓子
大人色のマカロンを同じテーブルのお友達とじゃんけんで好きな色を選びます^^ 甘いものは別腹です^^;
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今回のワインたちはこちら
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最初から最後まで、すばらしいお料理で、ワインとは今までになくぴったりと合っていました。
岡本さんは、2009年は自然にブドウがなってくれた良い年だったと言っています。ワインも少なくとも昨年よりもおいしく感じました。ただ、残念なことにBeau Paysageはいつも入手困難でなかなか飲めません。いつかどこかでまた出会えたらうれしいですね。
今回のリリースパーティは、若林さんのBeau Paysageを理解しているからこそ、すばらしいマリアージュにつながったのだと思います。
岡本さんのワイン、来年も楽しみです。今年もよい気候になるといいな~。頑張れBeau Paysage!
by memefiesta | 2011-05-03 18:42 | イベント
昨日も朝から仕事^^;
でも夜は、2週連続休日勤務の気分転換に、たまに参加するワイン会に久しぶりに行ってきました。

場所は、新橋の鳥取プラザの2階にある「オステリア・モンテマーレ・ トットリーネ」。鳥取の美味しい山の幸・海の幸を使ったイタリアンのお店です。以前から行きたかったお店でした。
「鳥取イイネ」から「トットリーネ」と付けられた造語だそうで、なかなかよいネーミングですね^^。
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今回は、お花見延期による穴埋めとのことで、持ち寄りワイン会でなく、ワインが用意されていました。
最近人気のロゼ。しかもスパークリングばかり。みごとです!
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グラスに注がれた色がどれもきれいです。桜の時期にぴったりですね。
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参加者の中の一人が持ってきてくださったSAKURAというカバ。ボトルの色もなかなかGood!
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お料理もとてもおいしかったです。パスタとトマトソースに使うトマト以外はすべて鳥取の食材を使っているそうです。
写真左上は、鬼海老をつかった一口バーガー。パンは岩ノリ入り。写真右上は、ふきのとう。鱈のブランダードといちじくのソース。写真左下は、シジミのパスタ。写真右下は、地元(忘れた~)食材の豚バラ肉のソテー。
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他にも持ってきてくださったワインが3本あり、おいしくいただきました。
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話題はやはり震災・義援金のことが中心に。職業はみんなバラバラの中で、それなりにどうすることが一番いいのか、それぞれの立場から真剣に考えていたこともわかりました。

まだ寒い日が続いていますね。満開の桜が見られるのは今度の週末かな?

オステリア・モンテマーレ・トットリーネ
東京都港区新橋2-19-4 食のみやこ鳥取プラザ2階
電話:03-5537-2558
http://www.tottori-plaza.jp/MONTE-MARE.html
by memefiesta | 2011-04-03 23:55 | ワイン
1月30日は、渋谷bongout nohで「蔵出しワインのゆうべNo.4」に参加してきました。
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日本の素晴らしいヴィニュロンが集まるもので、ざっくばんにコミュニケーションすることを目的としています。
そしてヴィニュロンたちが持参したワインとともにbongout nohさんのお料理とのマリアージュも楽しめるもの。
大人気のイベントなので参加するのは大変です。今回も応募開始の時間に何度も電話して、やっとつながりラッキーでした。

今回のヴィニュロンたちは、この10名です。※写真が暗くてごめんなさい。会場が暗くこれが精いっぱいでした・・・
左:ナカザワヴィンヤード 北海道岩見沢市栗沢町 中澤一行さん 
大学卒業後(機械工学専攻)、某大手電機メーカーから北海道ワインに転職し、2002年に独立。 
右:DOMAINE TAKAHIKO 北海道余市郡余市町 曽我貴彦さん
ココ・ファーム・ワイナリーに就職後、ヴィンヤードマネージャーをへて、2010年独立。
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タケダワイナリー 山形県上山市 岸平典子さん 隣はだんな様
大学卒業後(応用微生物学専攻)、渡仏し醸造の勉強をされ、現在栽培・醸造責任者兼代表取締役社長!
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ココ・ファーム・ワイナリー 栃木県足利市 柴田豊一郎さん(左) 桑原一斗さん(右)
柴田さんは東京農大卒業後ココ・ファームへ。柴田さんは足利消防署に就職後、ココファームへ。
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左:ルミエールワイナリー 山梨県山梨市一宮 小山田幸紀さん
大学在学中、日本ソムリエスクールに2年間通う。卒業後(文学部)、ルミエールへ。現在、山梨若手部会会長。
右:丸藤葡萄酒工業 山梨県甲州市 谷本浩人さん
9年間都内ソフトハウスにてシステジムエンジニアとして勤務。1998年丸藤葡萄酒に入社。
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左:四恩醸造 山梨県山梨市牧丘 小林剛士さん
大学卒業後、勝沼醸造に就職。2003年畑を借りピノノワールの栽培を開始。2007年四恩醸造立ち上げ。2011年結婚!かわいい奥様も一緒でした。
右:金井醸造場 山梨県山梨市 金井一郎さん
マンズワインで研修社員として働きながら父の仕事を手伝う。2007年代表取締役社長に就任。
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左:小布施ワイナリー 長野県上高井郡高山村 勝山賢也さん(曽我彰彦さんのピンチヒッターでした)
右:司会の鹿取みゆきさん
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ワインは各ワイナリーから2種類ずつの計18種類です。そしてそのワインに合わせたお料理もご紹介(青字)。
しかし!ワインは20ml(少なっ!一口。もう少しあれば味わえるのに・・・)。お料理は一口サイズです。
ワインとお料理の一部を写真でもご紹介します^^

北海道 ナカザワヴィンヤード 
①クリサワブラン 2009 軽くポッシュした帆立 リコッタチーズに香草と粒マスタード 
②ピノ・ノワール 2008 真鯛のブランダードのクロケット 赤ワインソースにベーコンとシャンピニオン
北海道 DOMAINE TAKAHIKO
①ヨイチ ノボリ キュムラ ピノ・ノワール 2009 小鴨のロースト 林檎の蜜と黒胡椒の香り
②ヨイチ ノボリ パストゥ・グラン 2009 トピノンブールのポタージュ チュイル添え
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山形 タケダワイナリー 
①サンスフル 白 2010 プチトマトのコンポート 香辛料とミント風味
②シャトー タケダ 赤 キュベ039 2007 里芋のグラタン モリーユ茸のクリームソースで
栃木 ココ・ファーム・ワイナリー
①農民ドライ 豚の煮こごりとキャロットラぺ 隠元・オレンジヴィネグレットで
②タナ・ノートン 牛ハツのステーキ シェリーヴィネガーのソースで
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山梨 丸藤葡萄酒
①ルバイヤート 甲州樽貯蔵 2009 ホロホロ鶏のしっとりソテー ピーナッツバターのソース
②シャリオドール 赤 2005 仔羊のムサカ モロッコ風
山梨 ルミエールワイナリー
①シードル 2010 デュカをまぶしたチーズパイ
②光 キュベスペシャル 2008 猪ホホ肉の赤ワイン煮 ニュニエーブルとジンファンデルヴィネガー
山梨 金井醸造場
①キャネー デラウエア+ 2010 ワカサギのエスカベッシュ仕立て
②キャネー マルカットベリーA 石原 2010 ボンボン FG ポルトをまとわせて バニラの香り
山梨 四恩醸造
①クレマチス ロゼ 2010 白アスパラガスのムース
②仄仄 2009 クレームダンジュ 苺のソース
長野 小布施ワイナリー
①ルヴァンナチュレル カベルネフラン 1e 2008 蟹のロワイヤル 蟹味噌と菜花
②ルヴァンナチュレル メルロ 2e 2008 パン粉をまとった鮟鱇のオーブン焼き バスク風
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このイベントの良いところは、ざっくばらんに造り手の方々や日本ワイン好きな方々とお話できるところです。
ヴィニュロンの方は、上で少しご紹介したように、実家のワイナリーを継いでいる方もいれば、サラリーマンから転職され独立された方もいて、さまざまなルートから葡萄・ワイン造りに入っています。人生いろいろ。考え方もいろいろ。そこがまた楽しいところでもあります。

しかしながら、今回もお店のスペースに対して人が多すぎていた・・・。ワインやおつまみを取りに行くのがやっと。空気が薄くなり、人の少ないバーカウンターのところに度々避難したりして^^;
ワインが20mlなので味わうことが難しい・・・。ちょっと話している間に人数分あるというお料理がすぐになくなる・・・
全てを求めるのはいけないかもしれないのですが、食いしん坊で料理とのマリアージュを楽しみたい私にとっては、ちょっぴり残念なイベントでもありました。
来年に期待していまーす!
by memefiesta | 2011-02-14 01:26 | ワイン
最近、お料理教室の内容をアップしていないなと思い、振り返ってみましたら2009年4月でとまっていました。
2011年1月のメニューはちょっとおもしろく簡単に作れそうなものでしたので、今月からお料理教室の内容を簡単にご紹介をしようと思います。

前菜 里芋と大根のコンフィと里芋のスープ トリュフの香り
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日本独特の素材でフレンチ風にしたのがおもしろいですよね。
里芋と大根をピュアオリーブオイルで100度を超えない温度で約1時間30分ほどコンフィします。
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最後にフライパンで焦げ目がつくまでソテーします。野菜のコンフィは、思いつかないですよね。他にも蓮、くわい、ごぼう、山芋などもできるのではないかと。
スープは、玉ねぎをバターでしっかり炒めて里芋を加え、チキンストックと生クリ―ムと牛乳で柔らかくなるまで煮て、最後にピュア状にします。里芋だけあって、ぽってりとした濃厚な感じが冬に寒い時にぴったりです。
簡単なんですが、この料理の最大のポイントはトリュフを用意すること。お客様にお出しする時は、高級素材をこれには加えないと、芋料理で終わってしまう・・・と先生もおしゃっていました。

メイン サーモンのタルタル ポテトのブリニ添え
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サーモンのタルタルは、生食用のサーモンを骨・血合を取って角切りにします。あとは玉ねぎ・ディル・ケイパーのみじん切りとレモンの果実・レモンの皮のおろしたもの加えて、マヨネーズで合えるだけです。
この料理のポイントは、マヨネーズです。今回はディジョンマスタードと黄身、オリーブオイルだけで作りました。おいしいオリーブオイルで作るマヨネーズはおいしいですね。
ポテトのブリニもなかなかおすすめですよ。ポテトをゆでてマッシャーでつぶし、牛乳とバターを入れて沸かしたものをポテトに合わせ、小麦粉と溶いた卵を加えて混ぜます。別のボールでメレンゲを作り、先ほどのポテトに合わせ塩・胡椒をして冷蔵庫で30分ほど休ませます。バターを溶かしたフライパンで焼きます。
もちもちした食感で誰からも好まれる味と思います。休日の朝にも合うおいしいパンケーキです。

デザート りんごのタルトアルザス風とキャラメルのアイスクリーム
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こちらは単純においし~い。リンゴを千切りに使うのは、きれいに並べなくてもいいので作りやすいですよね。

ワイン ARBOIS Chardonnay 2004 Jacques PUFFENEY
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アルボアらしい味わいです。シャルドネなんですが、ちょっと個性的。レモンなどの柑橘系の香りの中に、すこしシェリーっぽい感じの香り、はちみつの香りもあります。酸はしっかりあるのですがまろやかで、少し苦みが残ります。今日のお料理にも合っていました。個人的にこういう個性的なワインは好きな方です。
2011年1月17日。ヴァン・シュール・ヴァンにてフィリップ・シャルロパンさんを囲んだワイン会が開かれました。
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フィリップ・シャルロパンさんとは、私が初めてブルゴーニュに訪問した2004年にドメーヌでお会いしており
その時、いろいろなお話をお聞きしながら樽から何種類もテイスティングさせていただきました。
そんな思い出深い方であるので、年明け早々のワイン会はとても楽しみに参加しました。
まずは、2007 Chablis Premier Cru Beauroyで乾杯。
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輝きのあるゴールデンイエローでハチミツの香り。酸とミネラルがしっかりありますが、嫌味がなく全体的にまろやかでおいしいワインでした。
◇◆フィリップ・シャルロパンさんのコメント◆◇
・Beauroy(ボーロワ)はシャブリの中でも一番石灰質の多い土壌です。2007年に購入した畑で、これは最初のワインです。息子のヤンが作りました。
・600リットルの樽(ブルゴーニュでは通常は225リットル樽)で15ヶ月間熟成後ボトルへ。シャブリでは珍しくすべて手摘みです。収穫かごも10kgの収穫かごを使っています(通常の収穫かごは20Kg入り)。醸造所は、ジュヴレ・シャンベルタンにあるので、冷蔵付きトラックで150kmを運びます。
・2007年は、半分は新樽、残り半分は1-2年使った樽を使用したので樽が多めで、典型的なシャブリと違います。2008年は30%まで新樽にしました。
・シャブリには5haの畑を持っています。ボーロワ、レシュ、フルショームの3つの畑です。どの畑もスラン川に面していますが、フルショームは右岸の東向きの畑で石灰が軽めなので、フローラルで繊細なワインです。ボーロワは左岸の南向きの畑でミネラルが多いので、脂分の多いものによく合います。

前菜:フォアグラの温かいムース トリュフのコンソメジュレ添え スモークサーモンのブリオーシュ包み
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2007 Chassagne Montrachet Blanc
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白い花、グレープフルーツなどの柑橘系の香りも。酸が中心で少しミネラルも感じられます。力強いワイン。
◇◆フィリップ・シャルロパンさんのコメント◆◇
2000年に買った畑で7回目のワインです。年900本のみ。土壌は粘土質で2007年まで赤も作っていましたが、すべて赤の木を抜いてしまいシャルドネだけにしました。この土壌にはシャルドネが合っていると思うからです。

2007 Bourgogne Rouge Cuvée Prestige
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明るいルビー色。ベリー、なめし皮の香り。鉄っぽさも少し感じられる。ブルゴーニュAOCの中ではとてもバリューのあるおいしいワイン。なめし革のニュンスが、寒鰤の血合の部分によく合っていました。
◇◆フィリップ・シャルロパンさんのコメント◆◇
・ボジョレーも100%ガメでもブルゴーニュと言えるので気をつけてください。
・ブルゴーニュ・イランシーやボジョレー等と区別するために、2011年か2012年には、コートドールだけで作ったキュベ100%に対して、ブルゴーニュ・コートドールというアペラシオンが生まれる予定です。
・このワインはジュヴレ・シャンベルタンとマルサネのブドウです。このワインはうちには在庫がもう1本もありません。
・お料理の鰤とエシャロットと合わせるのはよいですね。このワインはお寿司とよく合いました。

魚料理:萩漁港 朝市より 寒鰤のカルパッチョ仕立て
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2007 Gevrey-Chambertin Cuvée Vieilles Vignes
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ルビー色。初めのうち還元臭が感じられ香りのボリュームが強い。ジャム、プラムの果実味があり酸もしっかり。時間がたつと繊細でいて華やかになる複雑性があるワイン。
◇◆フィリップ・シャルロパンさんのコメント◆◇
・ジュヴレ・シャンベルタンには6ha畑を持っています。3haが50年以上のブドウの木で、アッサンブラージュして造っています。

2007 Bonnes-Mares Grand Cru
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高級な紅茶の葉、酸と果実味のバランスがよく、なめらかで余韻が長く複雑性があるおいしいワイン。時間がたつと樽香がしっかりあらわれる。
◇◆フィリップ・シャルロパンさんのコメント◆◇
・2007年は600本しかない生産量の少ないワイン。マダム大畑には10%送っている(大畑さん「うそよ」と呟く)。
・ボンヌマールはモレサンドニ、シャンボールミュジニにまたがっているグランクリュ。ドメーヌの畑はシャンボールミュジニの方、テールブランシュと言われる土壌のところ。粘土質が多い。

2007 Chambertin Grand Cru
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ベリー、菫などとてもよい香り。果実味が華やかでボリュームがあり、さらに複雑性のあるワイン。おいしいー!ミントのさわやかさも少し感じられ、時間がたつと、砂糖菓子、ドライフルーツの味わいもでてきます。
◇◆フィリップ・シャルロパンさんのコメント◆◇
・年間900本とこれも生産量の少ないワインです。
***このタイミングで、なんと弁護士の山本博先生が到着!***
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美味しいワインのタイミングで現われるとは、さすが先生!わかるんですね^^。大畑さん、「何かそんなことがあるのではないかと予感がしていて、残しておいて良かったぁ」と呟いていました。大畑さんもさすが!です。
フィリップも山本先生をたてて、先生に話の場を提供。気遣いですね。山本先生はもう80歳になられるそう。
お若いですね。先生は、客観的に見たブルゴーニュワイン全体についてお話してくださいました。

肉料理:蝦夷鹿の煮込み 野生の茸添え
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お料理はどれもおいしかったです。いつもボリュームが少なめなことが多いのですが、今回はしっかり量もありとてもよかったです。

デザート:暖かいチョコレートケーキ
見た目はシンプルですが、ココアの味がとても品が良く、デザートもとっても美味しかったです。
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最後のワインは、2006 Franc de Pied Pinot Noir de Brourgogne
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このワインは、接ぎ木をしなかったブドウのワインです。フィロキセラが発生してからは、通常アメリカの台木に接ぎ木をしますが、シャルロパンは2001年に直接植えてみたそうです。しかし樹が弱ってきてしまい、今年2011年の収穫後でひきぬいてしまう予定だそうです。結局フィロキセラは依然として存在していると、話してくれました。2011年を最後にマグナムで作る予定だそうです。
畑は、マルサネにあり粘土石灰質土壌だそうです。

長々とお付き合いくださりありがとうございました。シャルロパンのワインは本当においしい。
ユーモアたっぷりのフィリップ・シャルロパンさんは魅力的で、また近いうちにドメーヌに訪問したいと思いました。
次はきっと息子さんのヤンさんにもお会いできそうです。
by memefiesta | 2011-01-23 22:49 | ワイン
正月三が日の最後の夜は、常夜鍋にしました。
お節料理用にいつもよりいい材料で濃い目にとったお出汁と多めの日本酒の中に、ほうれん草、白菜、人参、豚肉を入れたシンプルな鍋ですが、これがなかなかおいしい。
常夜鍋の名前は、毎晩食べても飽きないというところからこの名がついたそうです。

この鍋に合わせたがこちらのワイン↓ 
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Chateau de Viaud 2001 シャトー ド ヴィオー 2001
ボルドー右岸の銘醸地として知られているPomerolに隣接しているLalande de Pomerol地区のワインです。
プラムやドライフルーツの香りと味わい、樽の香りもしっかりあり、わずかにフレッシュ・ハーブやクローブなどのスパイスも感じられました。品種はメルローを中心にカベルネ・フランを少しブレンド。安心できるボルドーの味わいです。ボディが少し弱いとうちのワインの師匠の弁。
鍋にもよく合っておいしかったです。
2490円。個人的な感想ですが、かなりバリューがあると感じました。

ちなみにこのシャトーのオーナーは、Pillippe Raoux フィリップ・ロー。
2010年9月メドックマラソンの前にランチで訪問したLa Winery のオーナーと同じでした。
by memefiesta | 2011-01-04 23:49 | ワイン
例年1月2日は、うちのワインの師匠の両親と兄弟夫婦が集まり、総勢9名で乾杯です。
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この乾杯のグラスには、このブログに何度か登場しているうちのワインの師匠の妹Kさん手作りの"ジンで漬けた梅酒"をソーダーで割ったもの。一般の梅酒とは違い、梅の味がしっかりとあるちょっと大人な味わいで美味しい。

お節料理は、うちのワインの師匠のお母様とKさんがほとんど用意をしてくださいました。(感謝!)
私は黒豆と箸やすめ的なお料理(タコのマリネ、鴨のソテー、昨日アップした人参と海老のテリーヌ)を持参。
たくさん食べた後は、最後にお雑煮。そして、〆は豪華なデザート。
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そして、おいしいお料理には、ワインや日本酒でわいわい楽しみます。
左:サドヤ カベルネソーヴィニヨン 2010 フレッシュ&フルーティのスパークリングで飲みやすい。
右:Julius Pinot Noir 2008 両親からのスイス土産です。このワイン、意外にもいくらと合っていました。
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デザートをいただいた後、ちょっと休憩。そして、また飲みはじめました。
ワイン:金井醸造場 マスカットベリーA 市道 MBA2009
なめらかな口当たりでマスカットべりーAの良さが品よく表現されている、とてもやさしい味わいでした。
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この日の私の一番のお気に入りの日本酒:獺祭 純米大吟醸 磨き2割3分
フルーティな香り。味わいもさすがに洗練されており最高に美味しい。するっと飲めてしまうのでこわいこわい。
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写真を撮るのをすっかり忘れてしまったのですが、Kさんがササッとお肴を作ってくださいました。和風グリーンサラダ、レンコンのソテー、春雨のサラダ。どれもワイン&日本酒によく合っていて、またまた箸がすすんでしまいました。

食べて飲んでだけなく何よりも楽しみなのがかわいい甥っ子とワンちゃんのミルポアと遊ぶこと。幸せな時間でした。
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by memefiesta | 2011-01-03 12:58 | ワイン
例年元旦の昼間は実家ですごします。
年末母が風邪をひいてしまったため、母主導のお節料理の品数がちょっと少なめ。妹と私でサポートしました。
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卯年にちなんでかわいいウサギのお菓子。「雪うさぎ」という福岡のお菓子だそうです。
マシュマロの中に黄身餡が入っていますが、ほどよい甘さでなかなかおいしい。
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たくさん食べた後は、お散歩。
NHKのブラタモリを参考に、お茶の水から神田明神⇒湯島天神⇒本郷⇒東大赤門⇒春日⇒後楽園⇒水道橋とぶらぶら歩きました。びっくりしたのは湯島天神の長蛇の列。受験生とその家族が、入場許可がでるまで寒い中じっと待っているのです。列の横を通りながら、皆さま無事合格しますように・・・と心の中でお祈りしてしまいました。

元旦の夜は私のうちでお正月メニューです。
お料理教室で習った「人参と海老のテリーヌ アメリケーヌソース」を再現してみました。しかしこれは大失敗・・・。
人参のムースの部分がフォンドボーを入れたとたん明るいオレンジ色からブラウンに変わってしまいました。色合いがめでたい色だったので作ってみたのですがショック・・・。
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うちのワインの師匠。久々にやさしい言葉。「味はまぁ大丈夫」と言ってくれました。

写真はありませんが、メインは両親がもってきてくれたズワイガニを鍋にして、さっぱりといただきました。
合わせたワインは、はすみふぁーむのシャルドネ2009。
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先日ブログでアップしたヴィラデストでいただいたものと同じものです。シャルドネですけど、どうしてもソーヴィニヨンブランぽく、草の香り、ハーブのニュアンスがあります。これが、鍋とぴったり合っていました。両親にも喜んでもらえてホッとした元旦となりました。
by memefiesta | 2011-01-02 23:04 | 料理
さて、お待ちかね お食事のスタートです。
今回は、東御市に新しくできた2つのワイナリーとヴィラデストのワイン比べといった趣向です。
2010年ヴィラデストから車で10分ほどのところに、新しいワイナリーが2つオープンしたためです。
一つは、小山さんのRue de Vin リュー・ド・ヴァン。もう一つは蓮見さんのはすみふぁーむです
この2つのワイナリーは、一つの道を挟んで対面して立地しています。

通常ワイナリーは、ワイン生産量が6000リットル以上なければならないのですが、小山さん、蓮見さんの畑周辺をワイン特区として認めてもらった結果、2000リットルの生産量でワイナリーがOPENできたのです。
場所もそう離れていない、ぶどうも地元のブドウだけを使っている3つのワイナリー。このワイン会は2つのワイナリーがオープンして初めてのワインを、ヴィラデストのワインもまじえて同じ品種同士でいただけるとても興味深いものです。

まず、玉村さんのお話のあと、ヴィラデストのシードルで乾杯!
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AMUSE 菜園の冬野菜 チーズのディップとともに 
きれいに野菜が並べられていて盛り付けの参考になります。
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いよいよ白ワイン対決です。
 シャルドネ2009 (はすみふぁーむ)
  柑橘系 レモン、グレープフルーツ、草の香りで、香りのボリュウムが強い。
  強めの酸、果実味の甘みもしっかりあり、知らなければ香りからソーヴィニオンブランと思う感じです。
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 シャルドネ2009 (リュー・ド・ヴァン)
  2009年は、ヴィラデストでステンレスタンクで造ったそうです。
  やさしい甘い香り、ミネラルの香り、果実味がしっかりあり、きれいな酸で、後味に酸がしっかり残ります。
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 ヴィニロンズリザーブ シャルドネ2008 (ヴィラデスト)
  日本のワインらしいちょっと漬物の香り、少しミネラル。味わいの中心は果実味、
  あとから酸をしっかり感じる。樽からくるバター、バニラの香り。複雑性がありました。
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どれもとても個性的で、同じ東御市としての共通点はみつけられませんでした。

ENTREE
信州サーモンのコンフィとカブのサラダ
信州酵母紅豚のパテとポロねぎのマリネ 
根セロリのムースと茸のコンソメジュレ
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蓮見さんのお話
 6、7年目若木のシャルドネ。火山灰土壌で標高770m~780mに畑があります。
 2009年は天気がよかった良い年だそう。2009年の醸造はサンクゼール。
 2010年は収穫量が減ってしまった。遅霜がきたりするので、霜に苦戦している。
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小山さんのお話
 放棄されていたリンゴ園を2006年から開墾して、3.5haをぶどう畑に。
 来年はカベルネソーヴィニオンとメルローをブレンドしたボルドータイプを出す予定。
 また、来年はピノノワールの収穫がはじまります。スパークリングもトライします。
 ワイナリーのカフェは、土日のみ。ワインを楽しむためのランチを提供します。
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POISSON 
シナノユキマスのカダイフ包み揚げ 芽キャベツのソース
(上に乗っているのが赤カラシナ。長いものソテー)
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☆メインと赤ワインは、次回アップします。