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Facebookですでにご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・
あらためましてワインエキスパート試験に合格しましたことを、ご報告いたします。

サンフランシスコ時間10月13日(木)夜遅く、うちのワインの師匠がFB上で知らせてくれました。
日本では10月14日(金)正午発表でしたので、時差の関係でちょっと早めに知って得した気分です。
さらにうれしいことに、今回一緒に行った友達も一緒に合格したこと。
2人で大喜びしました!

既に夜9時をすぎ。乾杯したいと、とりあえず開いていた小さなワインショップに立ち寄って、ワインを探します。
うーん・・・アメリカのワインは、よくわからない・・・
うちのワインの師匠に電話して、合格を知らせてくれたお礼をしつつ、アドバイスをもらって選んだワインはこちら。
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Mumm Napa Reserve Brut
DUCKHORN Decoy Cabernet Sauvignon 2009

おつまみは、ダウンタウンのどこでも見かける、日本のコンビニのようなWalgreensというドラッグストアで、ペッパーの付いたターキーハム、カリフォルニアロール風巻き寿司等。ちょっとアメリカっぽい感じで選んでみました。
WE合格しました(^^)v_d0113725_2341243.jpg

Mumm Napaは、シャンパーニュメゾンの大手がNapaでつくったスパークリング。細かい泡、イースト香がほどよく、サンフランシスコ初日の夜でもあり、とても美味しくいただきました。
Decoyは、メルローで有名なNapa Valley、DUCKHORNのセカンドラベル。ブラックチェリー、ブラックベリー、プラムなどの香りが品よく、ペッパー付きターキーハムとよく合いとても美味しゅうございました。

ここまで至るまで、ADVの才媛で美女のS先生に厳しく?教えていただき、同じクラスの仲間で自主勉強会をして助け合い、目黒でオヤジギャク頻発のK先生に助けられ、前日まで60種類近いお酒をパフパフし、そして、自宅ではうちのワインの師匠にテイスティングの練習を手伝ってもらい・・・・
さまざまな方にサポートをもらったからこそ、続けてこれました。一人では乗り越えることができなかったと思います。

応援してくださった皆様にも、心より感謝いたします。

これからは、飲んで飲んで飲みまくるぞー!というのは嘘で、美味しいワイン、今までまだ飲んだことのないワイン等、歴史を感じ、土地を感じながら、ワインライフを楽しくすごしていきたいと思います。


☆次回から、サンフランシスコ観光、マラソンのこと、Napaのワイナリー等について少しずつアップしていきます。
by memefiesta | 2011-10-25 00:16 | ワイン
またまた、ずいぶんとご無沙汰しております。もう10月。今年もあと3カ月。早いですねぇ~

さて、先週の今日の2011年9月26日。ワインエキスパート2次試験、無事終了いたしました。
ホッとしております。そして、1週間経ってようやく通常の生活になじんできました。
今年の4月から試験勉強に追われていた毎日だったので、何も試験勉強しなくてよくなった今、逆に毎日何をしたらよいのだろう?と、ここ数日不思議な感覚ですごしておりました。

さて、2次試験についてどんなだったかをレポートいたします。
今年は、春に行われたシニア試験の内容が大きく変わったことから、ソムリエ・ワインアドバイザー・エキスパート試験も大きく内容が変わると予想されていました。結果、その通りでした。
昨年まで大きなヒントとなっていた相性料理の選択肢がなくなりました。
また、個々の選択肢が細かく分かれていました。
ワインエキスパートは、赤・白・その他のお酒が2種類ずつ合計6種類が出されました。(昨年までは5種類)
今年出されたものは、白は、シャルドネ(USA)、リースリング(フランス)。赤は、シラーズ(オーストラリア)、テンプラニーリョ(スペイン)。その他のお酒は、ウォッカ、ベルモット。
結果は4勝2敗。赤2種類全滅・・・。国や年は当たっているものがあったものの肝心な品種をはずしてしまいました。
ちょっと悔しいなぁ~
下の写真はテイスティング練習の残骸です。基本6品種はフランス、チリ、USA、オーストラリア、NZなどトライ。
遅ればせながらワインエキスパート試験終了のご報告_d0113725_2247482.jpg

赤い蓋の写真は、受験生の間ではパフパフと言われるもの。蒸留酒、リキュールなど60種類ほど。
お醤油などをいれる小さなプラスチック容器に授業で出たお酒をちょっとづつ入れて持って帰り、自宅で蓋をとって指で容器をパフパフ押して香りを嗅ぎとり、何のお酒なのかを当てる練習をします。
遅ればせながらワインエキスパート試験終了のご報告_d0113725_22521721.jpg

飲んだことがあるものは結構当てやすいので、この練習は楽しみながらできました。20代の頃からちょっとづつ飲んでいたワイン以外のお酒がこんなところで役立つとは^^;
お料理教室でよく使うベルモットは自宅でも使っていたので、今回ベルモットが出たのはラッキーでした(^^)v

さて、この試験では、一緒に勉強する仲間とのすばらしい出会いがありました。
年齢は20~60代まで・職業・性別様々な仲間が、2次試験でもみんなで自主練習をして、お互い得意なことを共有して助け合ってきました。一緒に勉強する仲間がいたからこそ、なんとか乗り越えることができたのです。
この苦労を共にした仲間とは、一生仲良くやっていくことは間違いないと思っています。
全員合格できればいいなぁ~と心から祈っています。

あとは結果を待つだけ。発表は10月14日です。
とはいえ、10月14日(金)0時すぎにNike Women's Marathonに参加するためサンフランシスコに旅立ちます。
ドキドキ・・・です。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
受かっても、落ちても、結果はしっかりと報告させていただきます (あーこわ~)
by memefiesta | 2011-10-03 23:58 | ワイン
昨日は結婚記念日。Bon Pinardでワインとお食事を楽しんできました。

アミューズは、人参のムースとコンソメのジュレ。
人参の甘みとコンソメの味わいがとてもマッチしておいしい。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_16175058.jpg

前菜は、私は鰻のファルシ。
中には軟骨やかみごたえのある素材が入っています。付け合わせは、モロヘイヤ、みょうがなどの野菜がたっぷりで少し和風な感じでおいしい!
●合わせたグラスワイン
Chassagne Montrachet 1er Clos de la Maltroie 2009 Domaine Michel Niellon
2009年と若いのですが、香りが華やかですばらしく、久々にワインエキスパート2次試験に向けての練習ワインと違い豪華な味わいを楽しみました。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_16333641.jpg

うちのワインの師匠の頼んだ前菜は、ボンピナール風モツ煮
●合わせたグラスワイン
Languedoc Piquepoul de Pinet 2010 Domaine Felines Jourdan
アロマティックなワインで、酸もしっかりあって、意外にもこのモツ煮に合うんです。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_16472061.jpg

●記念日のご褒美ワインはこちら
Cote Rotie 1986 La Viaillere A. Dervieux-Thaize
1986年はまだ学生の頃。たしかNZに自転車で旅をした年。香りが華やかで、複雑で、とてもなめらかで・・・練習ワインと違って、涙がでるほどおいしいと思いました。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_178280.jpg

合わせたお料理はこちら。
私は、仔羊のロースト 黒オリーブの香り
黒オリーブのペースとがなかなかGood。茸のソテーも秋の味覚で満足な一皿でした。
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うちのワインの師匠は、鶉。
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ここでお腹がいっぱいで、デザートワインでしめました。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_1761251.jpg

やっぱり美味しいワインは違いますね。この日でご褒美ワインはおしまい。
2次試験まで3000円以内のワインで頑張ります!
サクラサク \\^^/ その2_d0113725_18525642.jpg

さて、このワインエキスパート試験の勉強をしてよかったのは、世界各国の歴史があらためて学べたこと。
ブドウ栽培がスタートして、どんな風に世界各国に広まり、ワインが造られていったか。
紀元前から今にいたるまでの政治的な背景、いろいろな事件・出来事が大きく影響を与えています。
高校時代、世界史を無理やり覚えていたときと違って、趣味の中で歴史を見るのは結構楽しいものですね。
そしてもともと好きな地理も学べたのも良かったです。
ワインは、そのブドウのある土地の条件、山脈、海流なんかが影響して、気候も大きく変わりますよね。
おいしいワインは、そういう自然条件が一番効いているんです。
もちろん造り手さんも重要なんですが。

歴史以外に、例えばイタリアの小さなDOCなんかも覚えるのは結構つらかったですが、無理やり覚えていくとイタリア語の響きにもなんとなく慣れてくるから不思議なものです。

勉強してから今まで以上にワインの奥深さを感じるようになりました。
ようやくうちのワインの師匠が、ワインにはまった理由がわかったような気がしました。

これからワインの旅をするとき、今までよりも楽しく感じることは間違いないです。
それだけでも受験をしてよかったと思えるようになってきました。
サクラサク \\^^/ その2_d0113725_18534676.jpg

一次試験まで一緒に助け合ってきたお友達、既に資格をお持ちでいろいろな情報をくださったお友達、応援してくれたお友達、そして毎日駅まで迎えにきてくれたうちのワインの師匠に感謝いたします。
ありがとうございました。
サクラサク \\^^/ その2_d0113725_18553949.jpg

あとは2次試験。体調を管理しつつ安いワインで練習します。

これからは、今まで通りアップしていきますので、よろしくお願いします♪

☆これまでの写真は、合格発表に日に IZAKAYA VIN@渋谷でグラスでいただいたワインと料理です。
  安心していただくワイン&料理は、おいしかったぁー
by memefiesta | 2011-08-26 18:59 | ワイン
おかげさまで、ワインエキスパートの1次試験、無事合格しました。

試験終了後の打上げのワインたち↓(まだまだたくさんありましたが一部掲載)
サクラサク \\^^/ その1_d0113725_12314213.jpg

次は、2次試験が9月26日にあります。
今年から2次試験は口頭試問がなくなったので、あとはテイスティングの練習に励むだけ。
一次試験の暗記漬けの日々から、今度は感覚的な世界に移ります。

今回の1次試験。昨年は66点取れば合格だったという情報の中で、どこまで真剣に取り組むか迷いました。
適度に勉強してぎりぎり通ればといい、というスタンスでやるか、頑張って勉強して余裕で合格を目指すか。
性格上、ぎりぎりというのが怖い臆病な私。また、やりだすと徹底したくなる性分。
そんなんで、久々にお勉強を頑張ることにしました。

自宅で勉強はできないこととは明らかで、最後の1ヶ月は自習室を使って集中的にやりました。

自習室っていいですね。
机自体はとても狭いのですが、朝7時30分から夜11時5分まで使えますし、冷房も適度に効いています。
静かですし、両隣や前後に毎日勉強している人がいるわけでなく、意外に空いています。
弁護士、会計士、税理士を目指している方もいれば、私のような趣味の資格で勉強していますし、
小学生~高校生もいるんです。
自宅では冷房をつけない主義なので真夏の暑い自宅で勉強するより、集中できました。
こういう自習室が大学受験のときにあったらなと思いましたよ。

一次試験終了後のテスト会場の雰囲気↓
サクラサク \\^^/ その1_d0113725_12322794.jpg

(その2につづく)
by memefiesta | 2011-08-26 12:37 | ワイン
一次試験です。

久々に意味のないことなど暗記しています。
この歳で大量の暗記は厳しいー
絵に描いてみたり、ゴロを考えたり、でも仕事じゃないのでそれなりに楽しみながら・・・

終わったら・・・

・週2回は、走るぞー!
 カラダが動かないので気持ちがわるい。10月のSFOマラソンが待っています。

・飲むぞー! 
 受かればの話ですが、2次試験は美味しいワインは出ないので、うまいワインを飲めなのは辛いですが

・リフォーム再会
 業者には1カ月半ぐらい、忙しいことを理由に打ち合わせを断っているのです^^;

あと少し。頑張りま~す!
by memefiesta | 2011-08-21 11:14 | ワイン
4月17日 山梨県津金にある素晴らしいワイナリー、Beau Paysage 2009 リリースパーティに行ってきました。
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岡本さんのリリースパーティも年々グレードアップし、今年はグランメゾンのレストラン タテル ヨシノ 銀座で開催。
3年前だったか、お料理教室の先生主催のディナーパーティもこのレストランでしたが、その時に最初の方でいただいたワインがBeau Paysage だったので、めずらしいなぁと思っていました。
実は、タテルヨシノの支配人である若林氏が岡本さんのワインに惚れこんだことがきっかけでレストランでも提供しているとのこと。今回、タテルヨシノでのリリースパーティとなったのも納得できます。

例年通り、ライターの鹿取みゆきさん(右)の進行のもと、若林さん(左)、岡本さん(中央)のお話からスタートです。
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今回は、日本ワインを愛する会の副会長でもある俳優の辰巳琢郎さんも参加されていました。
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テーブルの上にはたくさんのリーデルのグラス。Beau Paysageを久しぶりにいただける楽しみな瞬間です。
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Wine とお料理はこちら

仔ヤギのカルパッチョ
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Wine: Beau Paysage Tsugane Chardonnay 2009
輝きのあるゴールデンイエローで、樽の香りがちょうどよく、酸はマイルドで果実味がギュとつまった濃厚な感じ。岡本さんのシャルドネが一番好きなこともありますが、2009年のシャルドネは今まで以上に最高でした。
岡本さんのお話:2009年はアルコールが高いのが特徴。2008年より1%以上高い。いつも補糖しないようにしているが、2009年は良い年だった。
お料理について:シェフの故郷、喜界島の仔ヤギをつかったカルパッチョ。少しスモークしてあり、添えてあるルーコラ、パリパリのガーリック、チーズがとても合う。当然シャルドネとの相性も最高でした^^

マグロの赤身とナスのミルフィーユ
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Wine: Beau Paysage Tsugane Pinot Noir 2009
きらきらとしたガーネット。赤い果実、熟れたいちごジャムの香り。アルコールが高めの印象で、とてもなめらかで果実味がしっかりあるおいしいピノノワール。
岡本さんのお話:しっかりとした酸がいつもより減っている。2009年はいつもの4倍取れた。それだけよい年だった。ピノノワールは120本しか植えていない。それは15年前に植えようと思った時、ワイン用のブドウでピノノワールは絶対に手を出してはいけない品種と言われていた。また一人でやっていたので、収穫に手がかかるので面積を増やせなかった。今は3人になったので徐々に増やしている。
お料理について:ブイヨンでナスに味を付けているそうで、非常に手の込んだミルフィーユ仕立て。当然ピノノワールにしっかりとマッチしていました。

人参をまとったフォアグラのフォンダン よもぎのジュレ
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Wine: Beau Paysage Tsugane Le vent 2009
濃いルビー色。杉のような香り。カベルネソーヴィニヨン50%、メルロー50%。酸もしっかりあり、骨格を感じさせるしっかりとした感じ。
岡本さんのお話:いつもより収穫が遅かった。収穫の際に霜になるときがあり、幹が割れてくる時もある。そんなわけで5年に1度ぐらい使えればいいと思っている。ワインにするとおもしろい味わいがでる。2009年は気候が良くて手がかからなかった。
お料理について:フォアグラの中に2層にトリュフ、ピスタチオのムースもサンド。よもぎのニュアンスが料理にぴったり合っていました。

軽くスモークしたサーモンミーキュイ ステラマリス風
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Wine: Beau Paysage Tsugane La montagne
濃いルビー色。Le ventより青みが強い感じ。凝縮した果実味でボリュームがしっかりある。余韻が長く、これが料理と最高にマッチしていました。
岡本さんの話:メルロ100%のワインでアルコールがいつもより高いです。(あとは聞こえなかった…)
お料理について:サーモンを燻製にした後厚く切ってレアに火を入れている。後味にスモークの香りがでてくる。じゃがいものクレープと、パプリカとマーマレードを合わせたものが添えてある。若林さんは、Le montagneのストラクチャーがしっかりあり樽のニュアンスがあるので、このサーモンとワインの果実味やミネラルがマッチすると思ったそうです。実際このサーモンは本当においしく料理の中で一番好みでした。ワインとの相性もばっちりでした。

ここまでのワインはこんな感じです。
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スタートした時明るかった店内も夜はこんな感じに。天井が高く落ち着いた雰囲気が素敵です。
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仔羊のロースト ペルシヤード風
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Wine: Beau Paysage Tsugane La bois
赤く濃いルビー色。香りのボリュームが強く、熟したフルーツ、干ブドウ、少しミルキーなチーズの香りも。果実の甘みもしっかりありました。カベルネフラン100%のワイン。羊にぴったりワインと合いました。
お料理について:パセリをきざんで羊と合わせた。里芋のグラタンを添えてあります。
若林さんのコメント:ロワールやボルドー右岸(ポムロール、サンテミリオン)は鉛筆やピーマン香がするが、日本にはその香りがなぜかしない。奥行がありエレガントで、酸とタンニンがしっかりありバランスよいので羊にしました。

ここでなんとサプライズワインが登場しました!!
Beau Paysage Tsugane Merlot 2000
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とても濃く、香りのボリュームがしっかりした美味しいワイン。ヤギのチーズ、オレンジジャムに合う、満足感たっぷりのワインでした。

イチゴのイルフロッタント 様々な香りに包まれて
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メレンゲとナッツ、イチゴでつくられてボリュームのあるデザートでした。ハチミツのアイスもなかなかGOOD!

オーガニックコーヒーと小菓子
大人色のマカロンを同じテーブルのお友達とじゃんけんで好きな色を選びます^^ 甘いものは別腹です^^;
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今回のワインたちはこちら
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最初から最後まで、すばらしいお料理で、ワインとは今までになくぴったりと合っていました。
岡本さんは、2009年は自然にブドウがなってくれた良い年だったと言っています。ワインも少なくとも昨年よりもおいしく感じました。ただ、残念なことにBeau Paysageはいつも入手困難でなかなか飲めません。いつかどこかでまた出会えたらうれしいですね。
今回のリリースパーティは、若林さんのBeau Paysageを理解しているからこそ、すばらしいマリアージュにつながったのだと思います。
岡本さんのワイン、来年も楽しみです。今年もよい気候になるといいな~。頑張れBeau Paysage!
by memefiesta | 2011-05-03 18:42 | イベント
4月9日。桃の花がいたるところで見られ、しかも桃色にバリエーションがあって華やかでうっとり・・・。
とはいえ今年はいつもより一週間は遅いとのこと。桜も4月満開を迎えましたし昨年より寒かったんですね。
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最後のワイナリーは、白百合醸造さんです。
カリフォルニアデイヴィス校を卒業された、ばりばりの相沢さんが畑を案内してくださいました。
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剪定もきっちり、きれ~いにそろっています。さすが相沢さん!雰囲気にあっているかも^^;
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最後は試飲。とはいっても、今回も種類も量もしっかりいただきました。
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帰りのバスの中でもワインで乾杯。ちょっとした楽しい飲み会のようで充実したツアーとなりました^^
月日がたつのも早いもので、今日から5月ですねぇ。あーアップしたいものがたんまりたまっている~^^;
暦通り出勤のGWとなりますが、ここらで少し挽回したいと思います。

今日は、4月9日のツアーの続きからスタートです。
もういいよーと思われるかもしれませんが、ちょっとだけお付き合いください。

宮光園の後は、お待ちかねのランチです。名物のほうとうが大きな鍋にたっぷり!他にもおつまみもありました。
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このほうとうに合わせたワインはこちら。新田商店の新田さんの選りすぐりのワインたちです。
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山梨市 鴨居寺 天屋原 甲州 2010 (旭洋酒)
 豊国農園 栽培家秋山晴英氏と旭洋酒、新田商店のコラボレーションによる限定ワインです。生産本数314本。
 甲州の豊かな果実味とまろやかな酸味が特徴のおいしいワインでした。

アルブランカ ビーニャ イセハラ 2010 (勝沼醸造)
 みなさまご存知の入手困難な人気の甲州ワインです。
 甲州なのですが、すこしソーヴィニヨンブランの雰囲気がある、天屋原 甲州と好対照なワインでした。

Toriibira Pinot Noir 2009 (東夢ワイナリー) 
 東夢ワイナリーは勝沼で一番新しいワイナリーです。甲州で有名な鳥居平地区に唯一ピノノワールを植えています。通常はメルローとブレンドして出しているそうですが、新田商店さんのオリジナルでピノノワール100%のワインをリリース。
 果実味がしっかりある樽香のきいた良いワインだった、とうちのワインの師匠談。

Vin du Chaburai Rouge 2009 (ダイヤモンド酒造) 
 ダイヤモンド酒造と新田商店のコラボレーションワイン。フランスのVin de Table、イタリアのVino da Tavola、スペインのVino de Mesaと呼ばれるヨーロッパのテーブルワインを日本版にアレンジ。テーブル⇒ちゃぶ台と名付けたもの。楽しいですね~
 マスカットベリーAの香り豊かなThe日本という味わい。これが一番ほうとうにあっていたかも。

ランチの後は、新田商店さんでワインを買いました。お店の雰囲気がとても良いのと、なかなか入手できないワインが揃っているのも魅力です。
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by memefiesta | 2011-05-01 15:02 | ワイン
フジッコワイナリーのあとは、今年の3月26日にオープンしたばかりの宮光園に行きました。
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宮光園とは、明治時代に日本のワイン造りに功績を残した宮崎光太郎が創業した宮崎葡萄酒醸造所と観光葡萄園の総称です。

この宮光園はメルシャンのワイン資料館の前にあるので、前をよく通っていました。外から見る限り、草が茂っている奥にかなり古い鄙びた家があるなぁと見ていたところでした。それが、こうもきれいになって生まれ変わるとは!
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中を見れば日本のワインの歴史がつまっている場所だということがわかり、あらためて驚いています。

甲斐産葡萄酒の下あたりに宮崎光太郎と書かれたワインボトル。英語と漢字が混ざったレトロでしゃれたラベルだと思いませんか?
肩ラベルには、帝国医科大学御用と書かれています。戦前は薬として使われていたことがわかりますね。
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その他に当時のワイン造りの様子の写真(下の写真)や昭和天皇が東宮時代にこの場所を視察した際の写真などもあります。
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この写真は、ブランデーの蒸留資料ですが、右側と真ん中は、葡萄焼酎と書かれていて、明治44年にブランデーとなっているのもおもしろいですね。
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1階のお座敷では、白黒の記録映画が流されています。勝沼のワインの宣伝のため、東京や関西から酒屋さんを招待し、昇仙峡に行ったあと、勝沼の葡萄棚の下で宴会ということをしていました。まさに今の販売促進のための招待旅行を明治時代からしていたんですね。

これらの資料はすべて、この宮光園の保存のため整理した時に発見されたものだそうです。貴重な資料の数々を見ると、よくここまで残っていたと感心すると同時に、山梨・勝沼のワイン造りの歴史=日本ワインの歴史をしっかりと味わうことができました。

もしよろしければ、ワイナリーの訪問と一緒にぜひ足を運んでみてください。おもしろいです。

甲州市近代産業遺産 宮光園
〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎1741
観覧時間:9時~16時30分  休館日:火曜日
観覧料 200円
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