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またまた、ずいぶんとご無沙汰しております。もう10月。今年もあと3カ月。早いですねぇ~

さて、先週の今日の2011年9月26日。ワインエキスパート2次試験、無事終了いたしました。
ホッとしております。そして、1週間経ってようやく通常の生活になじんできました。
今年の4月から試験勉強に追われていた毎日だったので、何も試験勉強しなくてよくなった今、逆に毎日何をしたらよいのだろう?と、ここ数日不思議な感覚ですごしておりました。

さて、2次試験についてどんなだったかをレポートいたします。
今年は、春に行われたシニア試験の内容が大きく変わったことから、ソムリエ・ワインアドバイザー・エキスパート試験も大きく内容が変わると予想されていました。結果、その通りでした。
昨年まで大きなヒントとなっていた相性料理の選択肢がなくなりました。
また、個々の選択肢が細かく分かれていました。
ワインエキスパートは、赤・白・その他のお酒が2種類ずつ合計6種類が出されました。(昨年までは5種類)
今年出されたものは、白は、シャルドネ(USA)、リースリング(フランス)。赤は、シラーズ(オーストラリア)、テンプラニーリョ(スペイン)。その他のお酒は、ウォッカ、ベルモット。
結果は4勝2敗。赤2種類全滅・・・。国や年は当たっているものがあったものの肝心な品種をはずしてしまいました。
ちょっと悔しいなぁ~
下の写真はテイスティング練習の残骸です。基本6品種はフランス、チリ、USA、オーストラリア、NZなどトライ。
遅ればせながらワインエキスパート試験終了のご報告_d0113725_2247482.jpg

赤い蓋の写真は、受験生の間ではパフパフと言われるもの。蒸留酒、リキュールなど60種類ほど。
お醤油などをいれる小さなプラスチック容器に授業で出たお酒をちょっとづつ入れて持って帰り、自宅で蓋をとって指で容器をパフパフ押して香りを嗅ぎとり、何のお酒なのかを当てる練習をします。
遅ればせながらワインエキスパート試験終了のご報告_d0113725_22521721.jpg

飲んだことがあるものは結構当てやすいので、この練習は楽しみながらできました。20代の頃からちょっとづつ飲んでいたワイン以外のお酒がこんなところで役立つとは^^;
お料理教室でよく使うベルモットは自宅でも使っていたので、今回ベルモットが出たのはラッキーでした(^^)v

さて、この試験では、一緒に勉強する仲間とのすばらしい出会いがありました。
年齢は20~60代まで・職業・性別様々な仲間が、2次試験でもみんなで自主練習をして、お互い得意なことを共有して助け合ってきました。一緒に勉強する仲間がいたからこそ、なんとか乗り越えることができたのです。
この苦労を共にした仲間とは、一生仲良くやっていくことは間違いないと思っています。
全員合格できればいいなぁ~と心から祈っています。

あとは結果を待つだけ。発表は10月14日です。
とはいえ、10月14日(金)0時すぎにNike Women's Marathonに参加するためサンフランシスコに旅立ちます。
ドキドキ・・・です。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
受かっても、落ちても、結果はしっかりと報告させていただきます (あーこわ~)
# by memefiesta | 2011-10-03 23:58 | ワイン
昨日は結婚記念日。Bon Pinardでワインとお食事を楽しんできました。

アミューズは、人参のムースとコンソメのジュレ。
人参の甘みとコンソメの味わいがとてもマッチしておいしい。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_16175058.jpg

前菜は、私は鰻のファルシ。
中には軟骨やかみごたえのある素材が入っています。付け合わせは、モロヘイヤ、みょうがなどの野菜がたっぷりで少し和風な感じでおいしい!
●合わせたグラスワイン
Chassagne Montrachet 1er Clos de la Maltroie 2009 Domaine Michel Niellon
2009年と若いのですが、香りが華やかですばらしく、久々にワインエキスパート2次試験に向けての練習ワインと違い豪華な味わいを楽しみました。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_16333641.jpg

うちのワインの師匠の頼んだ前菜は、ボンピナール風モツ煮
●合わせたグラスワイン
Languedoc Piquepoul de Pinet 2010 Domaine Felines Jourdan
アロマティックなワインで、酸もしっかりあって、意外にもこのモツ煮に合うんです。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_16472061.jpg

●記念日のご褒美ワインはこちら
Cote Rotie 1986 La Viaillere A. Dervieux-Thaize
1986年はまだ学生の頃。たしかNZに自転車で旅をした年。香りが華やかで、複雑で、とてもなめらかで・・・練習ワインと違って、涙がでるほどおいしいと思いました。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_178280.jpg

合わせたお料理はこちら。
私は、仔羊のロースト 黒オリーブの香り
黒オリーブのペースとがなかなかGood。茸のソテーも秋の味覚で満足な一皿でした。
Bon Pinard(ボンピナール)@元麻布_d0113725_16585011.jpg

うちのワインの師匠は、鶉。
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ここでお腹がいっぱいで、デザートワインでしめました。
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やっぱり美味しいワインは違いますね。この日でご褒美ワインはおしまい。
2次試験まで3000円以内のワインで頑張ります!
サクラサク \\^^/ その2_d0113725_18525642.jpg

さて、このワインエキスパート試験の勉強をしてよかったのは、世界各国の歴史があらためて学べたこと。
ブドウ栽培がスタートして、どんな風に世界各国に広まり、ワインが造られていったか。
紀元前から今にいたるまでの政治的な背景、いろいろな事件・出来事が大きく影響を与えています。
高校時代、世界史を無理やり覚えていたときと違って、趣味の中で歴史を見るのは結構楽しいものですね。
そしてもともと好きな地理も学べたのも良かったです。
ワインは、そのブドウのある土地の条件、山脈、海流なんかが影響して、気候も大きく変わりますよね。
おいしいワインは、そういう自然条件が一番効いているんです。
もちろん造り手さんも重要なんですが。

歴史以外に、例えばイタリアの小さなDOCなんかも覚えるのは結構つらかったですが、無理やり覚えていくとイタリア語の響きにもなんとなく慣れてくるから不思議なものです。

勉強してから今まで以上にワインの奥深さを感じるようになりました。
ようやくうちのワインの師匠が、ワインにはまった理由がわかったような気がしました。

これからワインの旅をするとき、今までよりも楽しく感じることは間違いないです。
それだけでも受験をしてよかったと思えるようになってきました。
サクラサク \\^^/ その2_d0113725_18534676.jpg

一次試験まで一緒に助け合ってきたお友達、既に資格をお持ちでいろいろな情報をくださったお友達、応援してくれたお友達、そして毎日駅まで迎えにきてくれたうちのワインの師匠に感謝いたします。
ありがとうございました。
サクラサク \\^^/ その2_d0113725_18553949.jpg

あとは2次試験。体調を管理しつつ安いワインで練習します。

これからは、今まで通りアップしていきますので、よろしくお願いします♪

☆これまでの写真は、合格発表に日に IZAKAYA VIN@渋谷でグラスでいただいたワインと料理です。
  安心していただくワイン&料理は、おいしかったぁー
# by memefiesta | 2011-08-26 18:59 | ワイン